リラックスしてますね。横の娘の髪がぐちゃぐちゃなのが気になります(>_<)。
雨の月曜日。
今週は予定が多く、今日は動物病院で狂犬病予防接種と登録をすると決めていました。
行ってみると、朝からの緊急オペが終わったばかり、という。私の待ち時間は10分ほどでしたが、次々と患者さんが入ってくる。
エレナは雨で散歩も行けずに元気いっぱいで、他のワンコ見て大喜びで引っ張ったり、吠えたり(>_<)。
注射を済ませ、診察室から出るなり大喜びのエレナに、バスケットに入った犬か猫を抱えた奥さんを気づかう男性から、「あー、もうっ!」とため息つかれてしまいました(T_T)。
確かに、月曜日って週末に具合が悪かった子が押し寄せますよね。小児科も。
それから、狂犬病予防接種と畜犬登録は4月以降にするもので、年度末である2〜3月は特別な事情がない限り出来ないそうです。さんざん説明されましたが、理由はさっぱり分かりませんでした。
とりあえず、「特別に」注射と登録してもらえました。
<今日わかった教訓>
①月曜日の朝に、元気なラブラドールのパピーは動物病院へ行ってはいけません。
②2〜3月は、お役所が困るので狂犬病予防接種と畜犬登録はできません。?
支払いを済ませて帰る時に、「初めは興奮しちゃったけど、あとは良い子にできたね。」って受付の女性からフォローして頂いた思いやりが嬉しかったです。
午後には、引っ張りっこ遊びをしました。私は目を閉じたまま。
目を閉じていると、エレナが息を潜めて隠れてしまうと、どこにいるのやらさっぱり分かりません。いつも目を合わせては微笑んでいるので、きっと、エレナは私を見ていると思います。でも、どこにいるのか分からないので体ごと横を向けました。
そうすると、エレナが私の側へ来て触るんですね。『あそぼ』って言うように。
とても嬉しかったです。手を伸ばすと、おもちゃを取られまいと逃げる。そして、またそっぽ向いてると、近寄ってきておもちゃを握らせる。引っ張りっこして、なでて、くすぐって遊びました。
いつもはアイコンタクトしてるけど、なるほど、こうしてコミュニケーションを取るんだと少し理解しました。そして、目を閉じて何も見えないでいると、毛むくじゃらが近寄ってくるのが、いつも以上に嬉しかった。名前を呼んだ時に、素直に近寄って来るように躾けることの重要性も感じました。
そうして、じゃれて遊んでいる間に、目を閉じた私はそのまま眠ってしまい、毛むくじゃらの毛布が重くなってきて目が覚めました。
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「いっしょにあるこうね 盲導犬コディ」を読みました。
コディは架空の盲導犬で、クイールのように特別な運命をたどる盲導犬ではありません。私達が伝え聞く、一般的な盲導犬だと思います。
盲導犬を理解してもらう為に良い本だと思います。私も涙が止まりませんでした。
繁殖ボランティアさん宅で生まれる(4ページ),
パピーウォーカー宅で育つ(10ページ),
訓練所で適性を見られ、訓練をする(18ページ),
ユーザーと過ごす(60ページ),
引退後(14ページ)
ただ、ふと気付いたのが、上にあげているページ数でした。
盲導犬になった場合、ユーザーさんと過ごす時間は約8年間(60ページ)。お互いぎくしゃくしながら共同訓練に励み、デビューしてからも、失敗や辛いことを一緒に乗り越えながら一人と一匹はひとつになっていきます。コディは死ぬ瞬間までユーザーさんを忘れませんでした。
それに比べ、PWと過ごす時間はわずか1年足らず(10ページ)。繁殖ボランティアさんは50日(4ページ)です。どちらのボランティアも思い入れは強く、愛情をたっぷり詰め込みますが、この役割は、将来のユーザーさんの為に子犬を育てるボランティアなのだと強く感じました。愛情いっぱいに育てるので、つい我が子のように、それ以上に考えてしまいますが、PWは一匹の犬にとって106ページの一生のうちの10ページ分、一時期預かるホームステイのようなものなのでしょう。
ユーザーさん、もしくは将来一緒に暮らす人から必要とされ、愛されますように、と願うしかありません。