繁殖ボランティアさんから付けてもらったエレナという名前の由来は、「エレーナのインコ」という絵本から。
心が優しく、困難を自分の力でのりこえて行く主人公エレーナのように育ってほしい、という願いが込められています。

2012年11月11日日曜日

近況

この時期に成犬がいるのは初めて。
冬に向かって毛が増えるのかと思ったら、抜けるんですね。足元、毛だらけです。
エレナの場合、ファーミネーターはあまり役に立たず、ゴムのブラシでふぁさふぁさ抜けます。何よりも、エレナがグルーミングが好きで、普段は近寄って来なくても、タオルを持っていると体を押しつけてくるのが好きです(*^_^*)。
最近、手がかからないエレナさん。
ずっとケージで丸くなっていて、ワンツーがしたいとドアの所へ行って、じっと私を見つめます。
ワンともツーとも言わず、自己主張しないので、大丈夫かしらと心配になることも。

体調は、フードをぬるま湯で与えるようにしてからは吐かなくなりました。ふやかさなくても、暖めるだけで胃への負担は軽くなったようです。
 昨日は、ボランティア有志(繁殖、PW、キャリアチェンジ)、協会事務代表、訓練士代表が協会に集まり、有意義な話し合いを持つことが出来ました。
ボランティア一人ひとりは家の中で犬と向き合い、なかなか他のボランティアと話したり、訓練士と直接話す機会はありません。事務局もボランティアの声を直接聞く機会はほとんどありません。

いまはネット上で、匿名で顔を隠して、何でも発言できます。人を傷つけることも、無責任な発言もしっぱなしです。
大切な事は、顔を見て、話すべきだと思います。そして、人づてに噂話を聞くのではなく、直接話すことで要らぬ誤解を持つこともないと思います。

2匹のPWをして九盲と関わり、今後も協会の健全な運営のため、ひいては犬達のために自分に出来ることを考えて行動したいと思っています。
今日は、嬉しい時間も。
新しい命に触れることが出来ました。

赤ちゃんって、どうしてこんなに可愛いんでしょう。存在するだけで、周りをハッピーにしてくれます。
会わせて頂いてありがとうございましたm(_ _)m。

帰宅すると、留守番していたエレナがスカートや足を入念に鼻でチェック。一体、どんな臭いがするのでしょうね。

2012年11月7日水曜日

秋深し


 「早くお散歩いこうわん♪」
 ということで、今日は雷山に行きました。

ふむふむ、800m歩けば滝があるんだって。行ってみようか・・・。

と、舗装された道路を歩き出したのですが・・・

気付いたら、とんでもない山の中。
エレナは、わっほーい状態。
「ちょ、待って、エレナーーー!
おかーさん、今日は普通の運動靴なんだけど・・・」
完全な登山姿の一行とすれ違い、滝の場所を尋ねるとすぐだと言われて、諦めずに進むことに。

20分後、到着〜。
決してスカートやヒールで入れる山ではありませんでした(>_<)。


はい、エレナ写真とるよ〜。


こらこら〜!

外気温15度。
水に入るには、寒いと思うよ。
 大喜びで川に入って、はしゃぎすぎて泥の中にまで飛び込んで走り回った後。

 思いのほか、険しい山道でぜーぜーはーはーなりながら下り、「雷寺」の看板に沿って行ってみるが、迷子に。
「のど渇いた〜。トイレ行きたい〜。」
エレナは川の水飲んだし、あちこちでワンしてるし、いいなぁ。


一人と一匹で山をさまよってると寂しいねぇ。

人が恋しくなった頃、ようやく雷寺を発見。

大きなカエデは黄色、イチョウはまだ緑でした。

そして、人恋しいのに、誰もいなくて、ヒューーーーと秋の風が吹き抜けていくのでした。

さびしくないもん、エレナと一緒なら(;。;)。
協会を見下ろす雷山観音のお守りをエレナに買おうと思ったら、犬お断りで入れませんでした。
そして、近くの茶店で腹ごしらえしようと思っていたのに、店なんて一軒もなかった(>_<)。

お腹が空いたので、いつもの伊都菜彩に寄ってタコヤキを。私だけ。

 「おかーしゃん、思いつきじゃなくて、下調べして行った方がいいわんよ。」

はーい。今日が下調べでーす。
きっと、雷寺のイチョウは11月下旬には黄色いじゅうたんになってるでしょう。
帰りの車もぐーすかぴー、帰宅してからもケージへ直行してクタクタになって寝ているのを見ると嬉しくなります。
楽しんでもらえたかな?


2012年11月6日火曜日

ひさしぶり

「エレナがいるのも、あと1ヶ月だけなんだよ!お父さん、マンガ描いてよ〜!!」と、子ども達から再三しつこく言われて、ようやくペンを取りました。
楽しい&可愛い100%でPWをしていた時は、エレナを見ているだけで嬉しくて、スケッチもマンガもすらすら描けたのに、あの事件が起きてからは心配事が増えて、エレナの素直なあどけない顔を見ると辛くて、マンガを描く気になれなかったんでしょう?おとうさん。

この10ヶ月、一日たりとて忘れることのない名前。ずっと重くのしかかっています。その不安は私の中で大きくなってしまい、はち切れそうです。
『疑い』は良い結果を招かないけれども、『信じる』ことの難しさを感じています。

2012年11月5日月曜日

あと一ヶ月

 どどどーん。
湿り気を帯びた黒い鼻。
たぷたぷの口元。
さらに、たぷたぷの首。

大好きです。
定位置の助手席足元。
どこへ行くにも、一緒。
デパートやスーパーに行くときは、仕方なくお留守番だけど、
少しでも一緒にいたくて。

こんな、エレナとの生活ももう一年。

 昨年の10月31日に我が家にやってきたのでした。

1匹目のPWだったジュリへの思いが強く残っていて、エレナを好きになれるかしら?という不安と、新しいPW生活への期待が入り混じっていました。

甘えん坊で
よく鳴いて
トイレを覚えなくて
手がかかる子でした。

『愛せるかしら?』

なんて心配はどこへやら。
愛して止まない存在に。

他の犬に会うと必ず吠えられるし、
知らない場所で一人になると緊張するし、
素直に甘えようとしないし、
音に敏感で、気が小さいし、
体調も心配だし、
ジュリの時よりも心配の種が尽きないのが、正直なところ。

絶対に幸せでいるんだよ。

精一杯の気持ちです。

あと、一ヶ月。切ないなぁ。

2012年10月31日水曜日

げろげ〜ろ

 夕べ12時、私がお風呂から上がってきたら、ケージの外にフードの粒がばらばらと。

エレナがまた吐いてしまっていました。この前も、朝食前に胃液みたいのを吐いてたし。
エレナの母犬や兄弟もよく吐くらしいけど、心配です。様子はいたって元気なのですが。

心配なので、扉を開けたまま、私もリビングに布団持ってきて寝ることにしたら、こんな顔して怪訝そうでした。
「気が散って熟睡できないわんよ」
散歩道にて。
つわぶきは地味ですが、こんなに群生してたら目を引きます。

先日、年配の男性が散歩をしていらして、その足元を、なんと、猫が『にゃん にゃん』と鳴きながらついて歩いていました。

男性が道を横切るとピタリとついて歩き、軽やかな足取りでお散歩していました。
 あまりの可愛さに、エレナと二人でぽかんと口を開けて見とれてしまいました。

その日の夕方、
長男が下校中に、犬に噛まれた、と帰ってきました。

リードで繋がれた散歩中の犬と歩道ですれ違った時、突然、足を噛まれたそうです。長ズボンだったし、怪我はないのですが、こんなことで犬が苦手になる人っているでしょうね。

長男は末っ子と違い、他の犬を触ろうとはしないので、黙って通り過ぎようとしたらしいのですが、犬がエレナの臭いを感じたのでしょうか?
突然、噛みついてきたらしいです。

どんな犬?と聞くと、「柴犬かな?このくらい。」と広げる手がやけに大きい。
うーん、多分、そんな大きな犬じゃないとは思うけど、おじさんは謝った?と聞くと
「あららら」と言って、急いで立ち去ったって。

それじゃダメじゃん!と思った事件でした。

2012年10月29日月曜日

あんまりでございます

こんばんわん

晩ご飯を食べると、さっさとケージでまったりし始めるエレナ嬢。
いつも、こんな感じです。
 ふわふわクッションをケージに敷き詰め、外にもピンクのふわふわマットを敷いていますが、ケージの中がお好みのよう。

クッションを外に置けば、クッションの上に寝ています。
「もう、ふわふわじゃない生活なんて考えられない!」そうです。

い、いくらなんでも、それはいけませんわ、エレナちゃま。

可愛いを通り越して、気持ち悪うございます(-_-)。

く、くちびるですか!?

怖いでございますから〜!

日曜の夜、みんなで「ナウシカ」見てたら、エレナは寝ぼけまなこでケージを舐めてました。
ときどき、ケージを舐めるんですが、鉄分が足りないんでしょうか・・・?

それにしても、舌が長すぎやろー!